そして今回、Creative Cloudからの過去バージョン利用許可が取り消されました。
Adobe SystemsがCreative Cloudで利用可能な製品を直近数バージョンのみとし、古いバージョンを非認定として使用を認めない方針を明らかにした(Adobeの告知、 jdash2000 siteの記事、 Macお宝鑑定団Blogの記事、 DTP Transitの記事)。 これまでCreative Cloudでは、最新版以外のバージョンの製品(CS6含む)を利用することもできた。しかし、突然この仕様が変更され、Creative Cloudのインストーラからは古いバージョンのものがインストールできなくなっているようだ。
この変更は事前の周知が行われなかったようで、ユーザーからは不満が出ている。CS6をダウンロード購入したユーザーの報告によれば、5月9日時点で購入履歴からダウンロード可能だったとのこと(Creative Cloudコミュニティフォーラム)。
最新版じゃないものを使う理由はいくつがあります、ひとつは書き出されるファイルの互換性の問題。もうひとつはプラグインの動作の可否の問題。
古い資料がマトモに開かない・印刷できないことがあり印刷会社やデザイン会社は致命的。
このような独裁的なやり方でムカつくでしょう!?
もちろん、変更が気に入らなければサブスクリプション契約を切ればいいと思います、最悪5月以降分を返金となれば消費者問題としては解決できます。
その後、代替ソフトを探せばいいのではないでしょうか。
今回は、Adobe CS6をまだまだ販売している店をご紹介します。どちらも買切りで使えるので経済的です。
ちなみにCS3はMacとWindows、どちらのOSでも使うことが可能です。
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